私はギタリストですが、Kemper初代より愛用しており、Kemperをアンプとして持っています。
元々、JC-160やDivided by 13、Fender、Marshall、MESA/Boogie Dual Rectiなど多くのアンプを持っていましたが、チューブアンプの劣化対応や、持ち運びの不便さ、とにかくパワーアンプの重さに耐えきれず、思い切ってKemperにしたのが始まりです。
若いときは、MESA/Boogie Dual Rectiと4×12のキャビのセット、ラックマウントエフェクター群をよく運んだもんで、階段があるとみんなでヒーヒー言いながらハコまで入れたのが懐かしいですね。
さて、何故、Kemper Playerをタイトルにしたのか、そうそう、これはmk2に対応するからです。
先日、RigManagerをアップデートしたら、本体のアップデートも始まり、遂にmk2の画面が現れました。うーん、素晴らしいと思いつつ、気になった点が何点か・・・。
音が悪くなった?直感的にそう思いました。
実は、Kemper Profiler Stageをボードに組み込んでますか、明らかにPlayerは音が悪く、更に音が悪くなった気がする。アップデートのせいかな?と思っています。
とは言っても、アップデート後の話し。後戻りは出来ませんので、これでレコーディングサウンドメイクを開始します。何とでもなるんです。音は知っていればいくらでも対応可能です。
※画像はサウンドハウス様(https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/346544/)より拝借しました。Kemper購入の際は是非サウンドハウス様にて(^_-)
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